セントポーリア

セントポーリアの魅力はなんといっても草姿とお花の可憐さですね。
最近は品種改良が進んで花色が増え、複色品種も多くなってきました。
もうひとつのセントポーリアの長所は室内の蛍光灯の明かりだけでも十分に開花できることですね。
セントポーリアはいわゆる日陰向きの植物とは全く違った華やかさがあるので、
室内園芸にぴったりです。
セントポーリアの育て方
セントポーリアは暑いのも寒いのも大嫌いな、わがままなお嬢様です。
でも、環境が整うと室内で次々と可憐な花を咲かせてくれるので、室内園芸家にとっては愛娘みたいな存在ですね。
セントポーリアのお花を咲かせるのであれば、室温15-25度を維持しましょう。
低温の部屋では室内用ガラスフレームに温風暖房機などを入れて管理してください。
どうしても低温になる場合は、水遣りも肥料も完全に切ってしまいます。
セントポーリアの生育適温であれば窓辺のレースのカーテン越しの日光に当てるか、蛍光灯を照射します。
蛍光灯だけを利用する場合は、1日15時間程度照射する必要があります。
風通しを良くして鉢が蒸れないように注意します。
あまり鉢と鉢の間隔を詰めて鉢を置くのは考え物です。
水遣りは土の表面が乾いてからたっぷりやってください。
セントポーリアに水のやりすぎは危険です。
肥料はやや薄めの液体肥料を月に1回施すだけで十分です。
セントポーリア栽培の最大の難所は夏越しです。
肥料を切り、水やりも最小限にしましょう。
霧吹きを推奨する人もいるようですが、やりすぎると根腐れします。
クーラーを入れてでも、できるだけ涼しくしてあげるのがポイントです。
セントポーリアは生育が早いので、1年に1回は必ず植え替えましょう。
用土はセントポーリア専用用土を用います。
普通のお花と違って、鉢を大きくして用土を増やしてはいけません。
用土が多いと根腐れの原因となります。
植え替え時には、根鉢をくずして古い土を全部取り除きます。
根の下側半分くらいを切り、下葉も何枚か切ります。
根に発根促進剤をつけて新しい用土に植え替えます。
セントポーリアは2−3年に1回は葉挿しで株の更新をはかりましょう。
珪酸白土を入れた水に2週間くらいつけておくと簡単に発根します。
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真夏の乾燥しやすい時期には、多くの植物は毎日、朝夕の水やりが必要です。
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シスターエリザベス
イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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