フクシア

フクシア

フクシア

フクシアはアカバナ科の常緑低木で、かわいいお花が枝から垂れ下がって咲きます。 花色や花形も豊富になり、最近では欧米で大流行しているようです。 フクシアは気候さえ合えば栽培しやすい植物ですね。

フクシアは蒸し暑い夏場が苦手のためか、日本ではあまり普及していませんでしたが、ここ2ー3年、園芸店で鉢花として見かける機会が多くなりました。

ホクシャあるいはホクシアと呼ばれることもあります。

フクシアの育て方

春にフクシアの鉢花を購入したら、日当たりと風通しの良い場所に置きましょう。 ハンギングにするのも良いかもしれません。

水やりは普通で、肥料は緩効性の化成肥料を置き肥しておくといいでしょう。 1週間に1度くらいの頻度で液体肥料をあげてください。

4,5月に2度くらい摘心すると花数が増えます。

フクシアは夏の蒸し暑さは大嫌いですので、夏場は西日の当たらない、風通しの良い半日陰に置きます。 盛夏になる前に切り戻しをして、風が通るようにしてやります。

フクシアは挿し木で殖やせますので、4月頃に挿し木をして、小苗の状態で夏越しすると 意外に楽なものです。 挿し木直後は室内で管理しましょう。

フクシアにはアブラムシやスリップスがつくことがありますので、 見つけ次第、早めに防除しましょう。

フクシアは基本的には涼しいのが好きなのですが、本来は熱帯地方の原産なので、 真冬の寒さにあうと傷んだり、枯れることもあります。

11月中旬には室内の明るい場所に入れてやりましょう。 最低温度は10度を維持します。

植え替えは3月下旬に行います。 赤玉土7:腐葉土3に緩効性の化成肥料をやや多めに入れておきます。

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