ハゴロモジャスミン
4月から5月にかけて、紫がかった白の小花が株一面に咲くハゴロモジャスミンの魅力は何と言っても、その香りにあります。
ハゴロモジャスミンはモクセイ科の植物なので、なるほど、香りが良いわけですね。
ハゴロモジャスミンが、お庭にひと株でもあると、香りで季節感を演出できますよね。
なお、マツリカよりは香りは劣りますが、ハゴロモジャスミンの花や蕾を中国緑茶に浸して、ジャスミンティーを楽しむことができます。
ハゴロモジャスミンの育て方
耐寒性も耐暑性もあるハゴロモジャスミンですが、生育が旺盛すぎて、すぐに草姿が乱れるのが難点ですね。
春に花付き株が出回るので、そこから始めるといいでしょう。
花だけでなく、葉にも注意して、元気の良い株を購入しましょう。
置き場所は屋外の日当たりの良い場所です。
ハゴロモジャスミンは生育旺盛なので、水切れしやすいので注意しましょう。
ハゴロモジャスミンは、7月上旬までに必ず剪定してください。
細いつるは付け根から切り取り、太いつるは1/3程度に切り詰めると良いでしょう。
また、適宜、つるを誘引して、できるだけ株全体に風通しと日当たりが良くなるようにしてください。
ハゴロモジャスミンは花後に、鉢から出して、そのまま庭の日当たりと風通しの良い場所に植え付けることもできます。
また、鉢植えは毎年、植え替えてください。
肥料は花後に緩効性化成肥料の置き肥を控えめに施してください。
窒素肥料をあげすぎると、つるが伸びすぎて始末に負えなくなります。
ハゴロモジャスミンには、春から秋にかけてアブラムシやハダニなどがつきますので、見つけ次第、薬剤などで防除してください。
真夏の蒸し暑さはハゴロモジャスミンは苦手です。
真夏には風通しの良い半日陰に移してあげてください。
ハゴロモジャスミンの鉢は、9月の中旬になれば、また日当たりの良い場所に移してください。
12月になって寒くなってきたら、軒下などの、北風が直接当たらない場所に移します。
寒気に当てないと花芽ができませんので注意してください。
なお、ハゴロモジャスミンの最低温度はマイナス3度です。
5月から6月にかけてハゴロモジャスミンは、挿し木で殖やすことができます。
太い枝を2節ずつに切り分けて、鹿沼土に挿してください。
乾かさないように日陰で50日程度管理すると発根します。
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真夏の乾燥しやすい時期には、多くの植物は毎日、朝夕の水やりが必要です。
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シスターエリザベス
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オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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