ハイビスカス

ハイビスカスは代表的な熱帯花木ですね。
ハワイや沖縄では庭植えや生垣として利用されていますが、九州以北では真夏に鉢花として売られています。
ハイビスカスは植物学的にはアオイ科のブッソウゲという植物ですが、近縁種が交雑してできた雑種植物であるために、たいへん変異が多く、
それが多くの園芸品種を生むもとになっています。
ハイビスカスの品種
ハイビスカスはブッソウゲやフウリンブッソウゲなどの原種をもとに育成されています。
古い時代に交配された品種をオールドタイプと呼びますが、現在では品種名もわからなくなっているものが多いようです。
これらの品種は一般に寒さに強く4度以上あれば冬越し可能です。
花は小さめですが花数が多く、日当たりが良く12度程度の温度があれば周年開花します。
一般に鉢花として出回っているハイビスカスはハワイの州花にもなっているハワイアンハイビスカスの系統です。
花は大きく豪華ですが、花数は少なめで少し寒さに弱く、冬越しには最低6度程度の温度が必要です。
ハイビスカスは基本的には日当たりさえ良ければ周年開花しますが、ご家庭では夏の終わりから晩秋にかけて咲かせる
のが良いでしょう。
耐陰性のあるインドアハイビスカスという品種群がオランダで開発されています。
12度程度の温度があればガラス戸越しの室内でも開花します。
最低温度4度で冬越し可能です。
ハイビスカスの育て方
ハイビスカスの鉢花を購入した場合には、直射日光に当てるようにしてください。
室内に置いておくと、花やつぼみが落ちてしまいます。
寒がりですので真夏のクーラーの側は厳禁です。
ハイビスカスは条件がいいと旺盛に生育して根詰まりを起こしますので、
できるだけ鉢代えをしてください。
夏ならいつでもできます。
用土は市販の培養土でOKです。植え付けるときに根鉢をあまり崩さないようにしてください。
ハイビスカスは高温で日当たりがいいと、次々に花を咲かせます。
鉢土が乾いたら、しっかり水やりします。また、肥料切れを
起こしやすいので、2週間に1度は液体肥料を施してください。
また、ハイビスカスは徒長しやすので、適当に剪定します。
剪定した枝はバーミキュライトなどに挿すと簡単に発根します。
寒い地方で冬越しさせる時には、このような挿し木苗を作っておくと、耐寒性が増し、場所もとりませんね。
ハイビスカスを冬越しさせるには加温設備のある
フレームか温室がある方がいいでしょう。
ない場合には室内の直射日光の差し込む暖かい部屋に置きます。
ハイビスカスは最低気温、6度は絶対に維持してください。
加温設備がない時は、水やりをぐっと少な目にして、2重鉢にするなどの工夫が必要です。
水やりの時にはお湯を少しまぜて暖かくしてやります。
1か月に1回は暖かい水で霧吹きして葉の汚れを落としてやりましょう。
著作権フリーのお花の写真15(ハイビスカス特集)
楽天市場から
|
|
自動散水タイマー アクアグリーン
真夏の乾燥しやすい時期には、多くの植物は毎日、朝夕の水やりが必要です。
「じゃ、旅行になんか行けないじゃない!」という貴女にオススメなのが、この散水タイマー。
貴女に代わって屋外の水道栓から、自動的に水やりしてくれます。
アクアグリーンは女性でも簡単に設置できますし、水道栓からの取り外しもワンタッチ。
豊富な拡張ツールで、お庭の植物や鉢の配置に合わせて、どこにでもホースを伸ばして散水できます。
これさえあれば、5日でも6日でも、旅行できますね!
|
|
|
シスターエリザベス
イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
|
PR