ルドベキア

ポーチュラカはスベリヒユ科の宿根草でハナスベリヒユとも呼ばれています。
ただし、屋外ではもちろん、室内でも加温設備がないと冬越しは無理なので、一年草扱いにされています。
ポーチュラカは真夏にカラフルな花をたくさん咲かせるので、公園の花壇などに利用されてきました。
ポーチュラカは特に最近、絞り咲きや八重咲きの新品種が園芸店に出回るようになって、ご家庭の花壇でもよく栽培されるようになってきました。
なお、ポーチュラカはマツバボタンとよく混同されますが、全く別の植物です。
ポーチュラカの歴史は新しく日本に紹介されてから20年程度しかたっていません。
原産地は中米と言われますが原種は不明で謎の多い植物ですね。
花は1日でしぼんでしまいますが、次々にきれいな花を咲かせるので使いやすい植物です。
ポーチュラカ(ハナスベリヒユ)の育て方
ポーチュラカは日当たりと水はけの良い場所に、堆肥などをたっぷりとすきこんでから、株間15cmで植え付けます。
初夏から秋まで花を咲かせますので、肥料切れに注意してください。
ポーチュラカは日当たりが悪いと生育不良になり花が咲かなくなります。
がんがん真夏の太陽が照りつけるところに植えつけてください。
また、ポーチュラカは鉢やプランターにも非常にマッチします。
どんどん枝が伸びますので釣り鉢でも楽しめます。
ポーチュラカは乾燥には非常に強いので、土がしっかり乾いてから水やりします。
水やり過多になると蒸れて根腐れすることがあります。
ポーチュラカは放任すると、枝が伸びてだんだん花数が少なくなってきますので、1か月に1回程度、半分ほどに切り戻しをしましょう。
ハナスベリヒユは気温が20度以上あれば挿し芽が可能です。
初夏に切戻しをして、その枝を挿し穂にするとどんどん殖やしていくことができます。
どうしても冬越しさせたい場合は、挿し芽で苗を作って、加温設備のあるフレームや温室で越冬させます。
カトレヤやコチョウランと同じくらいの寒がりですので、寒風には絶対に当てないでください。
ポーチュラカは霜に当たると完璧に枯れてしまいます。
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ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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