ハナショウブ

ハナショウブは日本在来のノハナショウブの改良種で、わが国で改良された園芸植物です。
江戸時代には武士の間で大流行し、ひとつの園芸文化を形成していました。
ハナショウブは育てやすく病虫害も少なく、群生すると見事なので各地に花菖蒲園が作られて、梅雨時のわれわれの目を楽しませてくれています。
すっきりとした草姿と、豪華でありながら青紫を基調とする控えめな色合いのため、
ハナショウブは生け花や鉢植えとして和室に飾られることも多いお花ですね。
ハナショウブの品種
ハナショウブの育て方
ハナショウブはカキツバタほどではないが湿気を好みます。
ただし、病虫害が少なく、育てやすいお花のひとつですね。
水遣りさえ頻繁にできるのなら花菖蒲は庭植え、鉢植えともに可能です。
苗の植え付け時期は早春と秋です。
ハナショウブは湿気を好みますが日当たりが悪いと花が咲かなくなりますので、お庭では木陰などを避けて植えつけてください。
根鉢を崩さずに20-30cm間隔くらいで、やや浅植えしてください。
また、ハナショウブは窒素肥料過多になると葉ばかり茂って花芽がつきにくくなります。
元肥は入れない方が良いでしょう。
鉢植えでは小玉赤玉土8:バーミキュライト2の用土が良いでしょう。
床の間に飾る花菖蒲の鉢植えの場合には、観賞用の鉢に1篠ずつ植えつけます。
葉は半分くらいにざっくりと切ってください。
ハナショウブは根鉢を崩さず、浅植えにします。
生育する方向にスペースをあけておくといいでしょう。
ともかく真夏は毎日朝晩、たっぷりと水をあげてください。
ハナショウブは根腐れしにくいので真夏は鉢皿に水をためた腰水にした方が育てやすいでしょう。
施肥は花後の6月と2月ごろに完熟堆肥を少し控えめに施しましょう。
ハナショウブの元気な株にはほとんど病虫害はありませんが、毛虫や青虫を見かけたら割り箸などでつまんで捕殺しましょう。
ハナショウブは株分けで簡単に殖やすことができます。
時期は花後の6月で、根茎を適当に切り分けて、葉も半分くらいは切ってから、苗と同じ要領で植えつけます。
念のため切り口に保護剤を塗っておくと良いでしょう。
殖やすつもりがない場合でも、鉢植えの場合は毎年、
庭植えでも2年に1回は株分けして植え替えてください。
ハナショウブは植えっぱなしでは、混み合って花つきが悪くなります。
ハナショウブは真冬には葉が枯れますが、鉢植えの場合は1週間に1回程度の水遣りは必要です。
楽天市場より
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オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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