クジャクアスター

アスターと聞くと蝦夷菊の別名からもわかるように暑さに弱いという印象がありますが、クジャクアスターは友禅菊やシオンと同じ宿根アスターと呼ばれるもので、
暑さ寒さに非常に強く、初心者向けの宿根草ですね。
クジャクアスターは、本来はシロクジャクなどの白花でしたが、友禅菊との交配で、ピンク系や青紫系の品種が作出されて、ずいぶんカラフルになりましたね。
クジャクアスターは広めのお庭に植えっぱなしにして大株に育てると、ちょっとカラフルな和風の雰囲気になります。
クジャクアスターは生け花の世界では孔雀草として、よく知られています。
シックな日本人好みの雰囲気のお花で、人気があります。
もともと宿根アスターは80cmから1mくらいの草丈のものですが、最近はクジャクアスターの矮性の品種が鉢花として出回っています。
耐暑性、耐寒性だけでなく、ある程度の耐陰性もあり、水切れにも強く、草姿もまとまりやすいという100点満点の品種ですね。
クジャクアスターの育て方
「クジャクアスターを枯らした」という話を聞かないくらい、孔雀アスターは育てやすい植物ですね。
中級上級のガーデナーには説明する必要のないくらい強い植物です。
クジャクアスターの庭への植え付け適期は4月下旬から5月です。
ポット苗の根鉢をあまり崩さずに50cm間隔で庭へ植えつけてください。
良い花を望むのであれば、日当たり、風通し、水はけの良い場所に植えつけてください。
日当たりが悪いと徒長して倒伏しやすくなります。
クジャクアスターは肥料は普通の草花と同じ程度にマグアンプでも土に混ぜておけばいいでしょう。
追肥も月に1回程度で良いでしょう。
クジャクアスターの高性品種は小菊と同じ要領で2,3回摘心してやると、こんもりと育って花つきが良くなります。
クジャクアスターの高性品種は台風などで倒伏しないように支柱を立てるのを忘れないでください。
クジャクアスターの鉢植えも日当たり、風通しの良い場所に置き、乾いたらしっかり水やりしてください。
真夏を除いて、1週間か2週間に1回程度、液体肥料を与えると効果的です。
まれにアブラムシが付くことがありますので、適当な薬剤を散布してください。
花が終わったら、株元付近でばっさり切って、葉や茎を捨ててください。
枯れるまで待つ必要はありません。肥料も不要です。
クジャクアスターの鉢植えでは完全に乾かないように時々水やりしてください。
凍らせない限り枯れることはまずありません。
庭植えのクジャクアスターは冬季はほっておいてかまいません。
クジャクアスターの株分け
3月下旬に冬至芽を株分けします。
株分けすると株数も増えますし、育ちも良くなります。
冬至芽の地下茎を少し掘って、根をつけて切ります。
それをそのまま3号ポットなどに鉢上げしてください。
小玉の赤玉土6と完熟腐葉土4くらいの用土でいいでしょう。
根がいっぱいになってきたら5号鉢に鉢増しするか、お庭に植えつけてください。
楽天市場より
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真夏の乾燥しやすい時期には、多くの植物は毎日、朝夕の水やりが必要です。
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シスターエリザベス
イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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