アオキ

アオキは昔の日本の家には必ずといっていいほど植えられていましたね。
最近の郊外の住宅地ではあまり見かけなくなりましたが、日陰で育つこと、斑入り葉の品種があること、冬に赤い実がなることなど、もっと利用した庭木ですね。
マンションの日当たりの悪いベランダなどでも上手に使いたいですね。
ただし、どうしても和風のイメージが強いので、他のお花などと、どのようにマッチさせるかが思案のしどころです。
アオキの育て方
アオキは雌雄異株です。
従って雄株だけでは実はつきません。
また、周囲の家に雄株がないと雌株だけでも実がなりません。
開花時期は4月ごろです。
アオキは日陰の植物ですので、直射日光を嫌います。
特に斑入り葉の品種では葉やけしますので、気をつけましょう。
逆に完全な日陰でも生育可能です。
ただし、2時間くらいは木漏れ日が当たらないと実つきは悪くなります。
アオキの苗の植え付けの適期は春と秋です。
土質は腐葉質に富む重めのものが良いようです。
乾燥しすぎる場所は良くありません。
特に肥料を与える必要はなく、まわりの庭木の肥料のおこぼれで十分育ちます。
アオキはそれほど大きくはなりませんが、まわりの状況を考えて適宜、剪定してください。
病虫害もほとんどありません。
アオキは耐寒性があるとは言っても北海道では冬は寒さ対策が必要でしょう。
アオキは実生で増やせますが、挿し木で増やすほうが親の遺伝をそのまま受け継ぐのでベターです。
アオキはアジサイと同じくらい挿し木の簡単な植物です。
挿し木を鉢上げすることができます。
用土は赤玉7:腐葉土3くらいがいいでしょう。
斑入り葉の品種などは観葉植物的に飾ることもできますね。
通常の観葉植物と違ってアオキは耐寒性、耐陰性ともに強いので玄関のような寒くて薄暗い場所でも
越冬できます。
赤い実をメインにした正月飾りも簡単にできます。
一般にはあまり出回っていませんが、実が黄色いキイロミアオキという品種もあります。
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イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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