コニファー
もともとコニファーとは球果をつける針葉樹のことでしたが、今ではガーデニング用に使用される針葉樹一般をさすようになりました。
1年中、緑を保ち、すっきりと伸びあがった樹形は洋風のお庭のアクセントとして最適ですね。
最近では、寄せ植えにも小さなコニファーを利用することが多くなりました。
コニファーは病虫害にも強く、特別に剪定しなくても樹形がまとまりやすいのも特徴で、手間いらずのガーデニング素材として重宝しますよね。
また、矮性のものを鉢植えにして、クリスマスツリーの代用にすることもできます。
コニファーの品種
コニファーの樹種・品種は非常に多く、円錐形、円柱形、球形、盃型、匍匐性など様々な樹形があります。
色合いも、緑を中心に黄色からライトグリーン、シルバーグリーンといろいろありますので、お庭の雰囲気や、まわりの植物との調和を考えられて、品種を選ぶことができます。
コニファーには冬になると葉の色が赤紫色に紅葉するものもあります。
コニファーの育て方
コニファーの庭植えの植え付け適期は3-5月です。
コニファーは日当たりと水はけの良い場所に植え付けると良いでしょう。
黄色の品種は、日陰に植えると葉色が緑色に戻りますので、注意してください。
コロラドビャクシンなどは高温多湿に弱いので、風通しが良く西日が当たらない場所に植え付けてください。
また、コニファーは水はけの悪い場所を嫌いますので、水はけが悪い場合は排水路を切り、少し高植え気味に植え付けてください。
コニファーを庭に植え付けるときは、根鉢より少し大きめの植え穴を掘って、底にに堆肥と土をまぜたもので埋め戻してください。
その上に掘り上げた土を少しかぶせてからコニファーの根鉢を置き、植え穴を掘る時に出た土で埋め戻してください。
若木や矮性品種の場合は支柱を立てます。
根元から円状にウォータースペースを作り、たっぷりと水やりしてください。
コロラドビャクシンなどは夏場には消毒して病虫害の発生を防いでください。
コニファーは生育旺盛な分、水切れ、肥料切れに弱い面があります。
肥料は、枝の一番先の真下くらいに堆肥などを埋めてあげてください。
時期は真冬がいいでしょう。
コニファーは自然と樹形がまとまりますが、スペース的に窮屈になったら、真冬に適宜、剪定してください。
コニファーの品種によっては強い剪定を嫌うものもありますので、注意しましょう。
なお、コニファーは北海道では庭植えにすると枯れますので、鉢植えにしてご利用ください。
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イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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