切り花を楽しもう

切り花を楽しもう

地方では切り花用にお花を栽培されている方も多いですが、 都会ではスペースの関係で花壇の草花や鉢花、盆栽などの栽培を楽しんでいる人の方が多いでしょう。 せっかく育てたお花を切るのは忍びないですよね。

でも、来年のことを考えるとお花は適当な時期に切った方がいいのです。 たとえば、球根植物にはスイセンのように花に実がなるものがあります。

実がなるとどうしても養分が実にも回りますから、球根の肥大が悪くなります。 ですから、富山平野のチューリップも、球根取り用のものは早めに切り花として出荷するか、 つぼみのまま廃棄したりするわけです。

趣味のガーデニングとしては、まわりの花壇や花木、鉢花の花の具合を見ながら、 できるだけ早く切って、生け花やフラワーアレンジメントとして楽しみたいものです。 そのときには、できるだけ葉は切らないように。 葉で栄養分を作っているわけですから、葉を切るとその分、植物が弱ります。

生育旺盛な植物の葉と、その時期のお花をうまく組み合わせたフラワーアレンジメントを考えるというのも、 なかなか楽しいものです。

また、花をいつまでもつけておくと、腐って病気の原因になることもあります。 春咲きの植物は梅雨から真夏にかけて弱ってきます。 1年草植物は早めに株ごと抜き取って、夏花壇の植物の苗に植え替えましょう。 宿根草でも、花持ちの良いものは早めに生け花にすると、あとは遠慮なく切り戻せるので、 風通しが良くなり蒸れを防いでくれます。

ただし、花木などの中には剪定のむずかしいものもあります。 本などでよく勉強してから切るようにしてください。

ガーデニンググッズ並木からのお薦めアイテム

自動散水タイマー アクアグリーン Click!
自動散水タイマー アクアグリーン
真夏の乾燥しやすい時期には、多くの植物は毎日、朝夕の水やりが必要です。
「じゃ、旅行になんか行けないじゃない!」という貴女にオススメなのが、この散水タイマー。
貴女に代わって屋外の水道栓から、自動的に水やりしてくれます。
アクアグリーンは女性でも簡単に設置できますし、水道栓からの取り外しもワンタッチ。
豊富な拡張ツールで、お庭の植物や鉢の配置に合わせて、どこにでもホースを伸ばして散水できます。
これさえあれば、5日でも6日でも、旅行できますね!

フラワーショップ並木からのお薦めの季節の鉢花、花苗

シスターエリザベス  Click!
シスターエリザベス
イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。