ガーデニングの裏技 春花壇に補植しよう

春花壇に補植しよう

3月になって春めいてくると、パンジーやビオラなどの寒さに強い植物が主体の冬花壇から春花壇に移行したくなりますよね。

春になってパンジーなどがどんどん咲き出すので、それらを抜いてしまうのももったいないです。

そこで、冬花壇には使っていなかった草花の苗をガーデニングセンターで購入して、冬花壇に補植しましょう。

そうすれば、印象がぐっと明るくなって、補植した草花が咲きだすと美しい春花壇にイメージチェンジすることができますよ!

背の低い草花

矮性のヤグルマグクやアルメリア、スイートアリッサムなどは背が低いので、同じように背の低いビオラなどの間に補植すると良いでしょう。

補植するスペースがない場合は、冬の寒さで痛んだ株を抜いて、そこに補植しましょう。

背の高い草花

リナリアやローダンセダムのような背の高い草花は、冬花壇では使われていない、花壇の奥のほうに植えつけるといいでしょう。

寒さにやや弱い草花

マーガレットやオステオスペルマムなどは印象的な大輪の花を咲かせるので、春花壇にはかかせないものですよね。

しかし、春めいてきて、ソメイヨシノが咲いたといっても、朝夕の気温はまだまだ低いものです。

この時期にマーガレットなどを補植すると寒の戻りの寒さで痛んでしまうことがあります。

このようなやや寒さに弱い草花の場合は、購入したら日当たりが良くて北風が当たらない場所などにポットのまま置いて寒さに馴らしてあげましょう。

寒地で霜が降りる可能性があるときは鉢土が凍らないように二重鉢にしたり、寒冷紗を上からかぶせてあげたりします。

1週間ほど屋外の気温にならしてから、花壇に植え替えると良いでしょう。

なお、桜に聞く 春の種まき時期でも解説しましたが、春のガーデニング作業は桜の開花を指標にするとわかりやすいですね。

1.ソメイヨシノの開花、2.ソメイヨシノが散ったとき、3.ヤエザクラが散ったとき、の3つの時期ごとに毎年、何をするかを決めておきましょう。

春花壇の用の補植はソメイヨシノが散ったくらいがちょうど良い時期でしょうか。


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