ブドウの鉢づくり
ブドウというと広大なブドウ畑を思い浮かべますが、ブドウ自体は自家結実性の強い果実ですので、1本でも十分に実をつけます。
大鉢にすればブドウはマンションのベランダでも栽培、結実可能ですので、夏場の日よけと、秋の収穫を楽しみに、トライされてはいかがでしょうか?
ブドウの品種には大きく分けてヨーロッパ種、アメリカ種、両者の雑種の3種類あります。
ヨーロッパ種のブドウは品質が良い果実ができるものの病気に弱く、アメリカ種は品質が落ちるものの強健という特徴があります。
デラウェアや巨峰、ピオーネなどの欧米雑種は、両者の特徴を兼ね備えていて、全国どこでも栽培できますので、お奨めですね。
1年生の接木苗から始める場合は、購入した苗木を1晩水につけてから、3月に8号の素焼き鉢に植えつけてください。
用土は赤玉土6:腐葉土3:川砂1に緩効性の化成肥料を規定量入れておきます。
鉢底網、鉢底石、用土の順に入れ、苗木の根を十分に広げて植え付け、支柱を立てて、しっかり水やりします。
ブドウの鉢の置き場所は、ともかく風通しと日当たりの良い場所です。
土の上に鉢を直接置くのは厳禁です。
できれば梅雨時は軒下に移動して、雨よけしてください。
鉢土が乾いたら、たっぷり水やりしてください。
夏場に水切れさせないように注意します。
10月までは肥料が切れないように有機質の固形肥料などを置肥してください。
1年目は真上に1.5mくらい枝葉を茂らせます。
1年目の冬にアサガオのようなあんどん支柱に変えて、軽くひと巻き誘引しておいてください。
2年目のブドウは、新梢は8本残して、後は芽かきし、伸ばしたものは適宜、誘引してください。
大鉢栽培のブドウは調子が良ければ2年目から開花結実します。
花後2週間以内に、摘果(摘房)をしてください。残すのは新梢1本に最大1房です。
できれば1株あたり2本の空枝(果実をつけない枝)を作ります。
また、摘粒して、1房あたり大粒種で20粒、小粒種で70粒前後にします。
2年目の冬には新梢の2芽を残して剪定し、3月に根鉢を崩して10号の素焼き鉢に植え替えてください。
3年目以降は、毎年、冬には空枝を1本残して剪定し、2,3年に1回植え替えてください。
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自動散水タイマー アクアグリーン
真夏の乾燥しやすい時期には、多くの植物は毎日、朝夕の水やりが必要です。
「じゃ、旅行になんか行けないじゃない!」という貴女にオススメなのが、この散水タイマー。
貴女に代わって屋外の水道栓から、自動的に水やりしてくれます。
アクアグリーンは女性でも簡単に設置できますし、水道栓からの取り外しもワンタッチ。
豊富な拡張ツールで、お庭の植物や鉢の配置に合わせて、どこにでもホースを伸ばして散水できます。
これさえあれば、5日でも6日でも、旅行できますね!
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シスターエリザベス
イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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