サザンカの鉢植え
赤いサザンカは冬枯れのお庭を暖かくしてくれる、なくてはならない花木ですね。
また、ツバキと違って、花びらが1枚ずつに分かれて散るので、サザンカのまわりに赤い花びらが散り染めていく様は、和風でありながら、華やかでさえあります。
ただし、サザンカはそれほど耐寒性がないので、北海道などの寒冷地では庭植えはむずかしいでしょう。
でも、サザンカは鉢植えにも適した植物です。
寒冷地でなくても、マンションのベランダにもコンパクトに剪定したサザンカの鉢植えがあれば、季節感を演出することができますよね。
サザンカの鉢植えを育てるには、冬の開花時期に開花している鉢植えのサザンカを購入するのが確実です。
サザンカにもさまざまな品種があるので、花の色と形が気に入ったものを選んでください。
冬に購入したサザンカの鉢植えは、そのまま屋外の軒下などで、日があたる場所で管理します。
北風が直接当たる場所は避けてください。
霜柱ができたり霜が降りる場所では、鉢のまわりを断熱材で覆ったり寒冷紗をかけたりして、霜がつかないようにしましょう。
サザンカの鉢植えを急に暖かい室内に入れると、蕾が落ちてしまうことがあります。
室内で観賞したいときは、暖房のない部屋や廊下などに置くようにしましょう。
4月になったら1まわり大きな鉢に植え替えてください。
用土は中粒日向土1:中粒鹿沼土1くらいが良いでしょう。
根が回っていたら、根鉢のまわりを軽く崩してから植え替えてください。
ただし、根鉢を完全に崩したり、根を傷めないように注意しましょう。
以後の植え替えは2年に1回程度で良いでしょう。
肥料は、緩効性の化成肥料や固形の有機質肥料を2月と5月、9月に置肥するだけでいいでしょう。
サザンカの剪定は桜が散るころまでに終わらせてください。
6月にはサザンカは花芽を付けているので、夏以降に剪定すると花が咲かなくなります。
また、サザンカの剪定はむずかしくはありませんが、どの枝も葉を少しは残すように剪定するのがコツです。
サザンカやツバキの大敵がチャドクガです。
チャドクガはその鱗粉や幼虫の毛などに毒があり、皮膚に付くとかぶれますので注意してください。
なお、チャドクガの幼虫を見つけたら、市販のスプレー式の殺虫剤を散布して、駆除してください。
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自動散水タイマー アクアグリーン
真夏の乾燥しやすい時期には、多くの植物は毎日、朝夕の水やりが必要です。
「じゃ、旅行になんか行けないじゃない!」という貴女にオススメなのが、この散水タイマー。
貴女に代わって屋外の水道栓から、自動的に水やりしてくれます。
アクアグリーンは女性でも簡単に設置できますし、水道栓からの取り外しもワンタッチ。
豊富な拡張ツールで、お庭の植物や鉢の配置に合わせて、どこにでもホースを伸ばして散水できます。
これさえあれば、5日でも6日でも、旅行できますね!
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シスターエリザベス
イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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