ダイアンサスの挿し芽
「自分でどんどん殖やそう」シリーズの第2弾はダイアンサスの挿し芽です。
大和撫子(やまとなでしこ)と言われるように、
なでしこは美しいものの代名詞ですね。
特に、欧米で改良されたダイアンサスと呼ばれる一群の品種は、
丈夫で育てやすく花付きが良いので、花壇やコンテナに広く利用されています。
郊外型の量販店やガーデニングショップなどでは春になると1苗100円程度で売られています。
ただ、庭一杯に埋め尽くすとなると出費も馬鹿になりません。
また、苗を買って植え付けるだけでは、最初はともかく、そのうちに飽きてきます。
そこで、挿し芽となるわけです。
ダイアンサスは丈夫ですから、挿し芽も簡単です。
計画を立てて、みなさんの花壇を花いっぱいにしてください。
さて、最初のステップは前年の春です。
殖やしたいと思う品種の苗を購入して、花壇かコンテナに植え付けます。
この時の苗の数は3-4本でOKです。
花を見たいという欲求をぐっと抑えて、摘心を繰り返します。
摘心とは、新しく出た芽を摘むことで、これによって脇芽が出て、
枝数が増えて、株が大きくなり、花数も増えます。
摘心は慣れないうちはハサミで芽の先端3cmくらいを切るようにしてください。
枝数が増えてある程度、大きな株になったら摘心をやめて花を咲かせてもかまいません。
ただし、真夏は暑がるので、株の大きさが半分以下くらいになるように切り戻しをしましょう。
涼しくなってくると、元気に新芽を出してきます。
そのまま寒くなるまで、花を楽しみながら適宜、切り戻しをします。
寒くなって葉が枯れてきたらコンテナは北風を避けられる凍らない場所に移動します。
地植えの場合は、寒冷地では霜柱の被害にあわないように枯れた株の上に、
5cmくらいの厚さで腐葉土などで被って保温してください。
ダイアンサスは宿根草なので、室内に取り込む必要はありません。
次の年の春になったら作業開始です。
桜が散る頃にはコンテナは日当たりの良い場所に出してあげてください。
新芽が出てきて枝が伸びてきたら、先端から10cm程度で切ります。
いつもの挿し木の要領で根元をカッターで斜めに切り戻し、
発根促進剤をつけて、湿らせた
バーミキュライトに挿します。
この時、下葉は何枚かハサミで切っておきましょう。
明るい日陰で乾かさないように管理すれば2週間ほどで芽が動き出します。
ひと月ほどでビニールポットや小鉢に鉢上げできるでしょう。
これを丁寧に育てて、真夏になるまでに花壇やコンテナに植え付けましょう。
秋には花壇いっぱいのダイアンサスを楽しむことができます。
もちろん、ここにあげた方法ではなくて、最初の年の摘心や切り戻しの枝を挿すこともできます。
ただ、挿し芽の時期が異なると株の大きさや古さも違ってくるので、
植え付ける時の配置に注意が必要ですね。
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自動散水タイマー アクアグリーン
真夏の乾燥しやすい時期には、多くの植物は毎日、朝夕の水やりが必要です。
「じゃ、旅行になんか行けないじゃない!」という貴女にオススメなのが、この散水タイマー。
貴女に代わって屋外の水道栓から、自動的に水やりしてくれます。
アクアグリーンは女性でも簡単に設置できますし、水道栓からの取り外しもワンタッチ。
豊富な拡張ツールで、お庭の植物や鉢の配置に合わせて、どこにでもホースを伸ばして散水できます。
これさえあれば、5日でも6日でも、旅行できますね!
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シスターエリザベス
イギリスで作出されたシュラブローズです。
オールドローズに似た雰囲気と香りを持ったチャーミングなバラです。
ボーダー花壇の前面や鉢植えに適した品種です。
ちなみに品種名のシスターエリザベスはホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧の名前からとられています。
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