ビニール袋で野菜作り

ビニール袋で野菜作り

マンションのベランダのちょっとしたスペースでも、日当たりさえ良ければ野菜を作ることができます。 なにより新鮮、もぎたての野菜が食べられるのがいいですね。

お子さんにも野菜の育つところを見せてあげてください。 そこで採れた野菜を食べると野菜嫌いも直るかも。

ただし、それなりに本格的に野菜を作るには大きめのプランターか鉢が必要です。 小さい鉢だと大きく育たないですし、水遣りの頻度も多くなって大変ですから。 しかし、大きなプランターは冬場は邪魔なもの。

冬野菜を植えるという手もありますが、冬場のベランダはかなり冷えて乾燥するので風除けなどの対策が必要になってきます。 それにプラスティックは何年かすると傷んできて汚くなるのですが、それを燃えないごみに出すには小さく割らないとゴミ袋に入らなかったり...

そこで登場するのが、この「ビニール袋で野菜作り」の裏技。 大きめのスーパーのビニール袋を3重にして、底面に何箇所か水抜き穴をあけて、 あとは野菜用の培養土を詰めて、野菜の苗を植えつけるだけです。

スーパーのビニール袋は白いので夏の直射日光でもそれほど熱を持ちませんし、鉢やプランターと違って放熱性は抜群です。 3枚重ねにすれば結構丈夫で、ひと夏は大丈夫。

収穫が終わったら、野菜の葉や茎、根を取り除き、口をしっかりと閉じて、直射日光の当たる場所に2週間くらい置いておきます。 これで、土の消毒ができました。 マグアンプや腐葉土を少し足して、土の再利用ができます。 古くなったビニール袋はゴミに出して、新しいビニール袋に再利用の土を入れればOK.

プランターや鉢を買わなくてもいいので経済的ですし、プラスチックゴミの減量化にも貢献できます。 今年の夏は一度、試されてはいかがですか?

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