メールマガジン「お花大好き!」 第170号 2007年9月27日 |
毎回、1つのお花または裏技をテーマにいろいろな角度からの皆様に役立つ情報をお届けしていきます。 また、巻末にはイベント情報をご提供していきますので、お楽しみに。
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今週のテーマは「ホトトギス」です。
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ホトトギスは印象深い独特の雰囲気を持った秋の花で、茶花などに人気があります。
日本には10種類くらいが自生しており、選抜品種や交雑品種も流通しています。 黄色の花がしだれて咲くキイロジョウロウホトトギスや、斑入り葉の品種などもあります。
ホトトギスは山野草の中ではかなり栽培しやすい植物ですので、是非挑戦してみてくださいね。
ホトトギスの育て方
ホトトギスは秋になると山野草専門店などに開花株が並びますので、それから始めるのが良いでしょう。
しだれる品種や斑入り葉品種以外のたいていの種類は庭植えが可能です。 庭植えの場合は西日の当たらない落葉樹の下などの半日陰が良いでしょう。 ホトトギスは庭の下草として半ば自生させる感じで大丈夫です。
ホトトギスの鉢植えの場合は深めの山野草鉢が適しているでしょう。 用土は軽石砂、赤玉土、腐葉土を2:2:1くらいの割合で配合すると良いようです。 置き場所やその地域の気候によって軽石砂を増減してください。
ホトトギスは林の中の湿り気の多いところに自生していますので、水切れには注意してください。 特に夏場は鉢は乾きやすいので、夕方にたっぷりと水やりしましょう。 ただし、地植えの場合は、あまり水が停滞すると根腐れを起こすことがあります。
春と秋の花後に骨粉入りの固形肥料を置肥してください。 ホトトギスは鉢の場合は1か月に1回程度、薄めの液体肥料を施すと調子が良いようです。
鉢は2年に1回は植え替えてください。適期は3月です。 植え替え時に株分けすることもできます。
ホトトギスは6月頃に挿し芽ができます。 ただし発根にはかなり時間がかかりますので、挿し芽床を乾かさないように注意してください。
ホトトギスは病虫害が出ることがあります。 予防には風通しを良くして水切れしないようにします。 葉が食害された時は、こまめに捕殺すれば。まず大丈夫でしょう。
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10月は秋花壇の管理とともに、春花壇へ向けて準備を始める時期でもあります。 また、冬咲きの洋ランにとっても、開花に向けての大事な時期です。 インターネット園芸大事典などを参考にしていただいて、 素晴らしいお花を咲かせてくださいね。
| メールマガジン「お花大好き!」 第170号 | |
| 発行日 | 2007(平成19)年9月27日 |
| 発行者 | 事典エイト |
| 発行人 | 並木順子 |
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