烏骨鶏の肉

烏骨鶏とは羽が細かに分かれていて、骨や肉が黒い非常に特殊な鶏です。 じつは漢方では、滋養強壮、造血などの作用に優れた薬として烏骨鶏の肉が載っています。 昔の中国では、皇帝やその後宮で主に用いられていたという高級「薬材」でした。 烏骨鶏の肉を使った薬として、烏骨鶏冬虫淮山湯や蓮子芡実糯米鶏などがあります。

烏骨鶏の骨や肉の黒さはメラニン色素であることが最近の研究でわかってきました。 実は、体に良いとブームになっているイカの黒墨もメラニン色素が主成分です。 もっとも、お肌にメラニン色素が溜まるのはよくないわけですが、 メラニンを食すると体にいい理由は良くわかっていません。

ともかく、中国伝統の味も最近かなりお求めやすくなってきました。 ただし、他の鶏の血がかなりまじったものを烏骨鶏と称して販売している業者もあるようなので、 注意しましょう。

料理としては鍋物、焼き鳥、唐揚げなどが良いでしょう。 お料理に使うときは、鳥がらも捨てずにスープを取ってみましょう。 できた鳥がらスープは小分けして冷凍すれば3か月程度は保存できます。


ウコッケイ FoodFiestaでは正真正銘の烏骨鶏のみを取り扱っております

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