このセットについている
コバエシャッターは優れものですね。
やっかいなコバエの侵入を防いで、湿度も維持するので、ヒラタやノコギリにぴったりですね。
雄はすぐに死んだのですが、雌は1匹は9月10日、もう1匹は9月26日まで生きておりました。
10月29日に幼虫の割り出しをしました。
というよりも、捜索という方が正しいですね。
クヌギ材はほとんど腐っていて、その中にいた幼虫は2匹だけ。 足場用の細い枝の中にもう1匹いました。
あと17頭は発酵マットの中で見つけました。
菌糸瓶(800ml)を4本購入し、
真ん中に穴をあけて4頭の幼虫を投入し、
あとの16頭は
発酵マットを詰めたガラス瓶に入れました。
20頭ともに、すでに2齢幼虫のようでしたね。
ちなみに、幼虫の移動や菌糸瓶交換には硬質タイプ菌床・マット詰替え用スプーンを使用しております。
また、発酵マットや菌糸を瓶に詰め込むには、
菌床・マット詰替用マットプレスを使っております。


菌糸瓶にきのこが生えてきたので、1回目の瓶交換を1月25,26日に行いました。
今回は奮発して菌糸瓶を15本購入! 5匹だけ発酵マット瓶で我慢してもらいました。
幼虫はほとんど3齢幼虫のようですが、菌糸はあまり食べ進んでいなかったです。 冬場は菌糸瓶ではなくて、発酵マットでもいいのかも。
それにしても、どの幼虫も小さい! ノコギリクワガタの幼虫ではなくて、コクワの幼虫ではないかという不安が募ります。
菌糸瓶は冬場にキノコが生えるようです。
室内飼育ですが、特に加温していないので、キノコが生えやすいようです。
春になってキノコが腐ってきたので、2回目のビン交換を4月3日から8日にかけて実施しました。
時間がかっかったのは、忙しかったのと、菌糸が硬くてなかなか幼虫を取り出せないからでした。
今回は、経費節約と蛹化時のトラブル防止を考えて、 菌糸ビンは4本だけにして、あと16匹は発酵マットの瓶詰めにしました。
今回は菌糸ビンを有名な
G-Potの850mlにしてみました。
こちらの方がビンを積み上げても、空気穴がふさがらないので、多頭飼育には便利ですね。
幼虫達の大部分はこれから蛹室を作ろうという段階のようで、前回よりは、かなり大きくなっておりました。 ただ、ノコギリにしてはどうも小さいような...
4月中にはほとんどの瓶で前蛹になったようでした。
この写真は菌糸瓶の上部に蛹室を作って前蛹状態になったところです。
ゴールデンウイーク後には、白い前蛹が見えなくなり蛹化したようでした。 瓶が透明でなかったり、壁面に蛹室を作ってなかったりで、外からは蛹を確認できませんでした。 この時期に動かすのは不安なので、そのままにしておきます。
| 種類 | 性別等 | 羽化数など |
|---|---|---|
| ノコギリクワガタ | 雄 | 0 |
| 雌 | 2 | |
| コクワガタ | 雄 | 6 |
| 雌 | 7 | |
| 幼虫で死亡 | 1 | |
| 蛹で死亡 | 3 |
ということで、りっぱな長歯型のコクワガタが6頭も羽化してきました!
で、ノコギリは雌2頭だけ。そのうちの1頭はきれいな赤褐色の個体でした。
幼虫や蛹で死亡していたものは、全て発酵マットの瓶でした。
親のノコギリの雌があまり卵を産んでくれなかったのか、 はたまたコクワの幼虫にノコギリの幼虫が負けてしまったのか....
ともかく幼虫段階での種類の判別はむずかしいことと、ノコギリやましてコクワには 大きな菌糸瓶は無駄!ということを確認しました。
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