ノコギリクワガタノコギリクワガタは体長の変化が大きく、小さな雄の個体では大顎にノコギリのような歯がありません。 また、赤褐色っぽい個体もよく見かけますね。
ノコギリクワガタの雌は背中が盛り上がって、ずんぐりした体型ですので、 他のノコギリムシの雌との区別は比較的容易です。
ノコギリクワガタは昼間にも活動することがあり、樹液や灯火によく集まります。
幼虫はクヌギやコナラの朽木を食べて大きくなります。
ノコギリクワガタを繁殖させるには、発酵マットにクヌギ材を埋め込んだ産卵ケースを用意しましょう。 環境さえできれば、野外で採集した雌は簡単に産卵します。
雌は、材の中だけでなはく、材のまわりの発酵マットやケースの壁面にも産卵するようです。 幼虫も材からマットに出てくることが多いようです。
1ヶ月くらいしてから幼虫の割り出し&マット内の捜索を行います。 幼虫は発酵マットでも菌糸瓶でも育ちます。
乾燥しすぎていると蛹室をうまく作れなかったり、羽化不全になったり、雄だと短歯型になりやすいようです。
ノコギリクワガタの成虫は秋には死んでしまいますので、累代飼育される方は、 羽化後1ヶ月程度たったら、ペアリングをして雌に産卵させましょう。
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