これから毎月の園芸作業を配信したいと思います。
東京や大阪を基準としておりますので、寒地や暖地では、適宜、時期をずらしたり、
寒地や暖地での特別の作業が必要となる場合もあります。
新芽を狙ってアブラムシなども動き出しますので、早めに薬剤防除を始めましょう。 早めに始めることで、1年全体としての薬剤の使用量を抑えることができます。 スミチオン乳剤やマラソン乳剤などを適量、散布します。
3月上旬まででしたら、バラの大苗を植えつけることができます。詳しくはガーデニングの裏技をご覧ください。
クレマチスの園芸作業
植え替えや剪定、誘引などがすんでいない株は早めにすませましょう。
苗木や鉢植えの株を庭に植えつけるのも3月が適期ですね。 クレマチスは植え替えを嫌いますので、場所の選定には注意が必要です。
植え穴は50cmx50cmx50cmくらいは必要です。
バーク堆肥などを3割程度すきこんで苦土石灰などで酸度調節しておきましょう。
クレマチスには必ず支柱を立ててくださいね。
洋ランの園芸作業
開花中の株は早めに花茎を切って、株への負担を減らしてあげてください。
室内で種類ごとの最低温度に注意して管理してください。 室温があがってくればシンビジウムなどの低温性の洋ランは春の水やりを開始します。
通常は、まだ肥料は施しません。
花木の園芸作業
松や杉などの常緑針葉樹の移植や植え付けの適期です。
落葉樹の移植、植え付けは芽が動き出す前に終了してください。
早春咲きの花木は、花後剪定を忘れずにしましょう。
剪定方法の詳細はインターネット園芸大事典の各植物別のページか船越先生の本などをご覧ください。
鉢花の園芸作業
暖かい晴れた日には室内に置いていた鉢花も日光浴させてあげましょう。
お日様を浴びることで、体力を回復し、春からの生育、開花に好影響を与えます。
水が好きで、ある程度、寒さに強い鉢花から水やりの頻度を増やしてあげましょう。 ただし、寒がる植物に過湿は大敵です。
カランコエ、ノボタン、エラチオールベゴニア、ランタナ、シャコバサボテン、ガーベラ、カンパニュラ、宿根アスター、ゼラニウムなどは鉢換えの適期になります。
しかし、3月は遅霜の季節でもあります。
気象予報に注意して、鉢植物を霜に当てないようにしましょう。
山野草の園芸作業
3月上旬は多くの山野草の植え替え、株分けの適期です。
新芽が動き出す前に植え替えましょう。
遅霜に注意しながら、少しずつ外の日光にならしていきましょう。 山野草は乾燥に弱いものが多いので、水やりに注意します。
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