ガーデニングの裏技 セッコクの庭木付け

セッコクの庭木付け

セッコクは東アジア一帯に自生している東洋ランで、実はデンドロビウムの仲間ですね。

よく見るとバルブの形などはデンドロビウムにそっくりです。

もともとデンドロビウムですから、セッコクも着生ランで、自生地では木のうろなどに付いています。

洋ランは低温に弱いので庭木に付けるわけにはいきませんが、セッコクは冬の寒さや夏の暑さにも比較的強いので庭木に付けることができます。

庭木付けにしますと、木の陰になって直射日光が遮られますし、地表から高さがあるので、夏の地面からの照り返しも防げます。

また、高さがあるので風通しも良くなりますし、木々からの蒸散作用で、適度な湿度も保たれます。

セッコクを着生させる木としては少し古くて木肌が荒れたカキやマツが適しています。

モクレンやハナミズキ、カエデなどでも着生可能なようです。

作業適期は3月中旬から5月中旬です。

セッコクを着生される場所は、太い幹の地面から少し上がったところの東側か北側です。

南側や西側ですと日焼けすることがあります。 逆に他の木の陰になって完全に日陰になるようなところでは花が咲きません。

庭木付けの方法ですが、まず、セッコクを鉢から抜いて、古い水ゴケなどを丁寧に取り除いてください。

付ける木の太い幹に水ゴケを薄く付けていただいて、その上にセッコクの根を広げるように幹に付けて、ひもなどでしっかり固定してください。

緩効性の化成肥料を編み袋に入れて、木につけたセッコクの少し上につるしておくと、自動的に肥料をあげられて便利ですね。

植え付け後、根付くまでは、雨の日以外は毎日、水をかけてあげてください。 水やり時に緩効性の化成肥料を入れた袋にも水をかけてあげましょう。

真夏は1日2回、水やりする必要があるでしょう。

9月の下旬くらいから水やりの頻度を減らしてください。

真冬には水やりはしません。緩効性の化成肥料を入れた袋も取り外しておきます。

寒冷地ではワラなどで株を保護してください。 最低温度が-10度以下になる場合には、木から取り外して、鉢植えにして室内に取り込みます。

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